INNERSHIFTとは

感性・理論・実践の三位一体から、変化が行動として根づく構造を設計する、
リーダーのための“実装型成長”プラットフォームです。

内側から。動き出すために

私らしい変化を目指す

言葉にならない違和感
伝わらないイライラ感
動けないもどかしさ

INNERSHIFTは、
リーダーが内側から動き出すためのプロセスを設計しています。
感性・理論・実践の三位一体を軸に、
気づき、考え、小さな一歩へとつなげていく。

「私らしい変化」が、
誰かに強いられるものではなく、
自然と根づいていくように。
その一歩を、いま、共に探しませんか。

リーダーの“あり方”を
見つめなおす

あなたの“あり方”が、
リーダーシップをかたちづくります。

チームの関係性や成果は、
リーダーであるあなたの「あり方」と深く結びついています。

何を大切にして、誰と向き合い、どんな言葉で語るか。

そのひとつひとつの選択が、
あなたのリーダーシップを静かにかたちづくっていくのです。

「内側からの変化」を
支える、三つの力

感性・理論・実践の三位一体

INNERSHIFTが大切にしているのは、感性・理論・実践がつながっていく、三位一体の変化のプロセスです。

感性

言葉にならない感覚に目を向け、そのままを言葉にする

理論

対話を通じて気づき、前提を問い直し、視点をひらく

実践

小さな一歩を現場に投じ、チームに波紋を広げていく

この三つが、静かにひとつに結びついたとき、
あなたらしいリーダーシップが、動き出します。

360度リーダーシップ分析(IS360)

わかっているのに、言葉にできない。
他者の声を聞いて、はじめて自分が見えてくる。
そんな経験はありませんか?

INNERSHIFTの360度リーダーシップ分析(IS360)は、
感性・理論・実践の三位一体を軸に、
自分の言葉とまわりの言葉をすくいあげて、形にしていくプログラムです。

「こう在りたい」という感覚が、
「こう動こう」という意志へとつながっていく。

360度リーダーシップ分析(IS360)は、見えなかった自分に出会い、
他者の視点を借りて、自分をもう一度見つめなおす。

そのプロセスのなかで、
あなたらしい小さな変化を手に入れます。

INNERSHIFTを
設計するということ

「語り」の専門家による設計思想

INNERSHIFTは、経営情報学博士・最上雄太が設計・監修する、
リーダーのための“実装型成長”プラットフォームです。

最上は、「語り」を通じて、変化の構造を描く専門家です。
リーダーシップ分野の理論研究、PMPとしての実務経験、
そしてエスノグラフィーを通じた現場観察と語りの構造化。
この3つの専門性を重ねることで、
「気づきが行動として根づく」支援のかたちが生まれました。

博士論文では、リーダーとフォロワーの間に生まれる
感情共鳴のプロセスを捉え、組織変容のメカニズムとして理論化。
その成果は、INNERSHIFTの設計思想そのものとなっています。

現実の語りを出発点に、構造を捉え、プロセスを設計する。
それがINNERSHIFTの一貫した思想であり、
すべてのプログラムに、最上自身が責任を持って関わっています。

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