絆(Bond)タイプのイメージ

絆 (Bond)

ともにいることに価値を見いだし、関係を育てる人

絆タイプは、人とのつながりや関係の温度を大切にする人です。誰かをひとりにしないこと、関係を育て続けることに、深い意味を感じながら行動します。

このタイプの“核”にあるもの

絆タイプの核は、誰かとともにいることに価値を見いだす姿勢です。つながりを育み、関係の温度を守ることで、安心できる環境をつくります。

感情の動き方と、内側で起きていること

関係が揺れそうになると、不安や寂しさが強まることがあります。その感情が、相手を守りたい、支えたいという行動へとつながっていきます。誰かをひとりにしないようにと気を配るあまり、自分の気持ちを後回しにしてしまうこともあります。

行動のパターン──強みと影

強みとして、信頼関係を深め、誰かの支えになることができます。場に安心感をもたらし、人が戻ってきたくなるような雰囲気をつくることも得意です。一方で、守りたい気持ちが強すぎると干渉に見えたり、相手の問題まで背負い込んでしまうことがあります。関係を失う怖さから、自分を抑えすぎてしまうこともあるタイプです。

関係性にどんな影響を与えるか

あなたがいると、場にぬくもりが生まれます。その一方で、近づきすぎると相手の自立を妨げてしまうこともあります。距離感を微調整することで、関係がより健やかになります。頼られるだけでなく、あなた自身も頼ることで、相互的な絆が育っていきます。

このタイプがラクになるためのヒント

相手の問題と自分の問題を丁寧に分けてみることが役に立ちます。任せてみる勇気を少しだけ持つことで、相手の力を信じる余白が生まれます。頼る練習を通じて、関係の相互性を育てることも、このタイプがラクになるための大切なプロセスです。

一歩前進するために

あなたのぬくもりは、人をつなぐ力です。適度な距離感を保つことで、そのやさしさはさらに広がります。10タイプガイドや24特性も参照しながら、自分にとって心地よい絆の結び方を探してみてください。