内省表現力|Emotional Compass特性ガイド

ここでは、この特性の感情とふるまいの傾向を解説し、この特性に関する記事を紹介します。

この特性の中核

内省表現力とは、自分の気づきや学びを言葉にして他者と分かち合う力です。考えたことや感じたことを、相手に伝わるかたちに整えて表現する姿勢を指します。
この特性の核は、内省を独りで完結させない点にあります。共有されることで理解が深まり、関係に新しい意味が生まれます。

似た特性との違い

混同されやすいのが 動機探索力 です。動機探索力 が、内側で理由や価値を掘り下げる力であるのに対し、内省表現力は、掘り下げた内容を外に出す力です。
また、自己批判性 とも区別が必要です。自己批判性 は、本音や前提を点検する力であり、内省表現力は、気づきを整理し、相手に伝わる形に整える力だと整理できます。
さらに、内省継続力 との違いも押さえておく必要があります。内省継続力 が、振り返りを続ける姿勢であるのに対し、内省表現力は、振り返りを共有に変える力を担います。

この特性が発揮される場面

内省表現力は、学びを関係の中に循環させる特性です。