部下の防御反応に、リーダーはどう向き合えばいいのか|感情俯瞰力|INNERSHIFT
会議の途中で、声のトーンが急に上がる。あるいは、何度も確認が入り、話が前に進まなくなる。こちらが一言返すたびに、相手の表情が固まっていく。 こうした場面に出会うと、リーダーはつい「どう対処するか」を考え始めます。注意すべ […]
Emotional Compass の「特性」は、感情や判断、関係の現れ方を理解するための視点です。
感情俯瞰力とは、湧き上がる感情に飲み込まれず、感情から少し離れて状況を見直す力です。感情の渦中では、判断が急ぎやすく、関係もこじれやすくなります。感情俯瞰力が働いているとき、私たちは反応の前に余白をつくれます。
感情俯瞰力は、感情を無視する力ではありません。感情を『材料』として扱い直すことで、判断の偏りを減らし、関係の修復に向かいやすくなります。
診断では、どんな場面で距離を取りやすい/取りにくいか、他特性(例:情動調整力、境界保持力)との組み合わせで、判断や対話がどう変わりやすいかを可視化します。