リスク選好性|Emotional Compass特性ガイド

ここでは、この特性の感情とふるまいの傾向を解説し、この特性に関する記事を紹介します。

この特性の中核

リスク選好性とは、不確実さや失敗の可能性があっても、やってみようと一歩を踏み出す力です。安全が完全に保証されていなくても、可能性に賭けて行動を選ぶ姿勢を指します。
この特性の核は、無謀さではありません。リスクを理解したうえで、それでも挑戦を選択肢に残す態度にあります。

似た特性との違い

混同されやすいのが 失敗受容力 です。失敗受容力 が、起きた結果を引き受ける力であるのに対し、リスク選好性は、結果が見えない段階で踏み出す力に重心があります。
また、ブレイクスルー とも近く見えることがあります。ブレイクスルー が、枠を越える行動を生み出す力であるのに対し、リスク選好性は、越えるかどうかを決める起点を担います。
さらに、挑戦共感性 との違いも重要です。挑戦共感性 が、他者の挑戦に共鳴する力であるのに対し、リスク選好性は、自分自身がリスクを取る判断に焦点があります。

この特性が発揮される場面

リスク選好性は、行動が始まる前のスイッチとなる特性です。